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御廟橋21年に1度架け替え 江戸時代の古文書に明記 高野山 /和歌山

高野山・奥之院の現在の御廟橋=高野町高野山でで2020年6月4日午後2時40分、藤原弘撮影

 高野町の高野山・奥之院の参道に架かる御廟(ごびょう)橋について、「21年に1度改造する」との趣旨の文章が江戸時代の古文書に書かれていたことが、明らかになった。高野山大総合学術機構課長の木下浩良さん(59)が研究して公表した。

 御廟橋は、高野山を開いた弘法大師空海が「入定(にゅうじょう)」(永遠の瞑想(めいそう))した御廟のある霊域に渡る聖なる橋。木下さんによると、過去に架け替えられていたことは知られているが、21年に1度の架け替えが明記された古文書が見つかったのは初めてという。

 この古文書は、高野山大図書館が所蔵する「奥院御廟橋供養表白」1697~1780年=が、完成を祝う法要で読み上げた物とみられる。

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