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「鞆城跡」石垣調査 今秋特別展で紹介 戦国の痕跡探す 福山 /広島

鞆城跡の石垣を調査する佐藤大規さん(右から2人目)ら=福山市鞆町で

 福山市鞆の浦歴史民俗資料館(福山市鞆町)の周囲に残る「鞆城跡」の石垣調査が24日行われた。室町幕府最後の将軍・足利義昭が京都から逃れ、毛利氏の元で滞在した戦国時代の石垣を見つけることが目的。成果は今秋開催する特別展で紹介する。

 鞆城の起源は明らかでなく、村上水軍が築城したと考えられる。義昭は1576(天正4)~82(同10)年に鞆で過ごしたとされるものの、毛利氏時代の遺構は確認されていない。

 城跡が現在の形になったのは、1600(慶長5)年に安芸・備後領主となった福島正則が高台に天守を築いて城郭を整えたことによる。1976年に市指定史跡に指定されている。

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