メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イネ害虫駆除農薬制限 ネオニコ系、ハチ大量死一因

 ミツバチ大量死の一因と指摘されるネオニコチノイド(ネオニコ)系農薬への規制を強化するため、環境省は新規に登録される農薬の安全性審査の対象となる影響評価生物に、野生のミツバチを追加する方針を固めた。農林水産省も今年4月施行の改正農薬取締法で、影響評価対象に飼育用ミツバチを加えたほか、農薬の容器に被害を与えない使用方法を表示することなどを義務付けた。ネオニコ系農薬の製造や使用方法が制限されることになる。

 ネオニコ系農薬は、防除効果が高い一方でヒトへの毒性が弱く効果が持続することから、イネなどの害虫となるカメムシの防除目的で1990年代ごろから国内外の水田などで広く散布されてきた。作物や水田の水などから昆虫が体内に取り込むと、神経系の働きを阻害する効果がある。

この記事は有料記事です。

残り708文字(全文1040文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で新たに1228人の感染確認 北海道は1週間連続200人以上 新型コロナ

  2. ORICON NEWS のん、THE BLUE HEATSの名曲「キスしてほしい」をカバー、新WEB動画で"むずがゆい恋"を表現

  3. 「ホテルの明細書あれば1000万%アウト」 桜前夜祭の野党ヒアリング詳報

  4. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  5. 要請応じない/もう諦めるしか 大阪「時短」、反発や落胆 忘年会シーズン直撃 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです