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レジ袋無料、継続も 外食業界「対象外」を利用 来月から有料義務化

植物由来のバイオマス素材を配合したくら寿司のレジ袋

 政府が7月1日から全国の小売店に義務付けるレジ袋有料化に関して、外食業界では植物由来のバイオマス素材を使い、持ち帰り用レジ袋の無料配布を続ける企業が多い。客の利便性などを考慮した。バイオマスプラスチックの配合率が25%以上の袋などは有料化の対象外となっている。

 牛丼チェーンの吉野家はバイオマス素材を使ったレジ袋に切り替え、無料配布を続ける。来店客は袋が必要かどうか決めるのに時間がかかるケースがあるためという。新型コロナウイルス感染防止の観点から「客の滞在時間を減らす努力を続けないといけない」(担当者)と話す。

 日本マクドナルドも無料配布を続ける。店舗内で料金支払いと商品の受け渡し場所が離れており、有料にすると、客が受け取りの際にレジ袋を求めた場合、袋を買うために再び会計の列に並ばないといけなくなる。

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