迅速な避難を支援 県防災アプリリニューアル 被災状況リアルタイムで確認 /新潟

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リニューアルしたアプリ「新潟県防災ナビ」を見せる深田課長。背後の画面のように、洪水の浸水想定区域を確認することもできる=新潟市中央区の県庁で
リニューアルしたアプリ「新潟県防災ナビ」を見せる深田課長。背後の画面のように、洪水の浸水想定区域を確認することもできる=新潟市中央区の県庁で

 県は26日、洪水や津波、土砂災害などの災害が発生した際に迅速な避難を支援するスマートフォンアプリ「新潟県防災ナビ」をリニューアルした。県内の道路や河川の画像をリアルタイムで確認できる機能などを追加した。

 県防災アプリは2019年、前年の西日本豪雨を受けて県が開発。スマホのGPS(全地球測位システム)を使って津波や洪水の浸水予想区域などの地図を確認する機能などがある。

 今回、河川や道路が増水・冠水していないか確認できるサイト「にいがたLIVEカメラ」にリンクするボタンを新たに追加。洪水での浸水予想区域の地図は、最大規模の大雨を想定したデータに更新した。さらに、県の新型コロナウイルス関連ページや、避難の仕方など防災の基礎知識を学べるサイトにリンクする機能もつけた。

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