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北陸ひと模様

越廼漁協ぬかちゃんグループ代表・上野志津子さん(82) 福井の魚、余さず加工販売 /福井

越廼漁業協同組合ぬかちゃんグループ代表の上野志津子さん=福井市蒲生町1の茱崎漁港で2020年6月17日午後0時56分、大原翔撮影

 2009年に福井市茱崎(ぐみざき)町の越廼(こしの)漁業協同組合で発足した加工販売専門部署「ぬかちゃんグループ」の代表を現在まで務めている。主に作っているのが、魚介類を塩漬け後にぬか漬けにした郷土料理「へしこ」。一般的なサバのへしこのほか、イカやシイラのへしこも手がける。「全国各地の魚介類を食べてきたが、福井の魚が一番おいしい」と笑顔を見せる。

 越前海岸に面する同市茱崎町で、漁師の家に生まれ育った。漁師の男性と地元で結婚後、32歳のころ自身も漁師に。女性では珍しい仕事のため周囲の反対もあったが、意思は固かった。「幼い時期から父の仕事の手伝いや釣りをしてきて、物心ついたときから海が好き。自分も海に出たかった」

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