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八雲が思いはせた妖怪 生誕170年企画展 門外不出だった蔵書/水木しげるさんのイラスト 松江・記念館 /島根

お気に入りの妖怪を指さす子供=松江市奥谷町の小泉八雲記念館で2020年6月27日午前10時35分、小坂春乃撮影

 明治の文豪、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850~1904年)の生誕170年を迎えた27日、松江市奥谷町の小泉八雲記念館で企画展「小泉八雲、妖怪へのまなざし」が始まった。数年前まで門外不出とされていた富山大付属図書館所蔵の八雲の蔵書や、鳥取県境港市出身の漫画家・水木しげるさんのイラストなど計61点を展示する。

 東京・浅草の古本屋で妻のセツが手に入れたという「狂歌百物語」など、伝承や説話をもとに物語を再構成する八雲の創作に影響を与えた和装本や、水木しげるさんと八雲が描いた「海坊主」や「ろくろ首」などの妖怪のイラストが並ぶ。またQRコードによる作品解説を初めて導入し、スマートフォンで読み込むことで、その場でより理解を深めることもできる。

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