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支局長からの手紙

里山に古代のロマン? /岡山

巨石の間から見る夕日=赤磐市で2020年6月20日午後7時15分、安達一正撮影

 「赤磐市に謎の巨石遺跡がある」。同市桜が丘地区の里山再生に取り組む市民団体「あかいわ美土里(みどり)の和(わ)」の会員からそんな話を聞き、夏至前日の20日、会が「磐山(いわやま)」と呼んで活動拠点にしている里山に向かいました。「巨石遺跡」から夕日を眺めるイベントがあったのです。

 会は2011年に発足し、現在の会員は約50人。住宅団地に近い磐山を地域住民らの憩いの場にしようと、草刈りや各種イベントなどを続けています。ハイキングコース整備中の13年、巨石を偶然発見しました。

 磐山内の通称「観音山」山頂に巨石が二つ並び、夏至の時期には石と石のわずかなすき間から夕日が見られるというのです。イベントには親子連れら約30人が参加しました。会の南裕三事務局長(76)が案内役となり、20分ほどハイキングコースを上ると、観音山の山頂に着きました。

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