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アマゾン、森林破壊加速 ブラジル政府、環境軽視 コロナ禍で対策予算削減

ブラジル北部ロンドニア州のアマゾン地域で起きた火災で立ち上る煙=2019年9月10日、ロイター

 南米ブラジルでアマゾンの熱帯雨林の破壊が深刻化している。新型コロナウイルス流行の影響で、環境保護当局の警戒が手薄になったすきを突いた違法な開発も加速しているとみられている。経済活動の停滞で世界各国の温室効果ガス排出量が減る中、ブラジルの排出量は逆に増えると予測されており、森林破壊に歯止めがかからない状況になっている。

 熱帯雨林を巡っては2019年、火災が多発したにもかかわらず、元軍人で極右のボルソナロ大統領が当初は消火活動に否定的な姿勢を示し、国際的な非難を浴びた。ボルソナロ氏の環境軽視の姿勢が、違法な野焼きや森林伐採、鉱山開発などを助長しているとの指摘もある。

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