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eレース、プロドライバーが参戦 コロナで脚光、ファン開拓好機

ライブ配信されたeモータースポーツの映像。ドライバーの様子も同時に映された=TGR公式ユーチューブチャンネルより

 新型コロナウイルスの世界的な収束傾向がいまだ見通せない中で、仮想の画面や操縦システムを通じて自動車などのレース技量を競う「eモータースポーツ」が広がりを見せている。開催延期になった自動車レースの国際大会に代わり、実際のレースに出場予定だったプロドライバーがオンラインレース上で対戦し、動画配信サイトを通じてファンが観戦する試みも増えてきた。関係者は「今までモータースポーツに関心がなかった層にもアピールできるチャンス」と捉えている。

 レーシングスーツ姿のプロドライバー9人が、真剣な表情でステアリングを握る。踏み込むペダル類やシートも本物さながらだが、各選手は自宅などからのオンライン参戦だ。5月24日にドイツで開催されるはずだった「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。出場を予定していた選手の一部は、家庭用ゲーム機を使った「e―ニュルブルクリンクレース」に参戦した。

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