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香港国家安全法案、異例のスピード審議 中国・全人代常務委 30日までに可決か

北京の天安門広場=中国・北京で2014年11月9日、井出晋平撮影

 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会が28日、3日間の日程で始まり、香港への統制を強化する香港国家安全維持法(国安法)案の2回目の審議に入った。香港メディアは30日までの会期中に可決する可能性があると伝えた。中国側が法整備を強行すれば、香港の「法治」や「自由」を支えた「1国2制度」は重大な危機を迎え、米中対立がさらに激化するのは必至だ。

 全人代常務委は18~20日の前回会議で、国安法案の審議に入ったばかり。月2回の異例のペースで会議を開き、スピード施行を目指す方針とみられる。

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