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愛国保守の強権与党に審判 ポーランド大統領選開票 決選投票の公算

ポーランド大統領官邸=ワルシャワで2011年9月、真野森作撮影

 東欧の親米国ポーランドで28日、大統領選が行われた。愛国主義的な保守与党「法と正義(PiS)」出身の現職ドゥダ氏(48)と、中道の最大野党「市民プラットフォーム」のリベラル派、チャスコフスキ・ワルシャワ市長(48)が競う展開。ドゥダ氏の下、PiSが進めてきた強権的な政治に国民の審判が下される。

 11人が立候補し、開票は28日夜始まる。いずれも過半数を得票できず、両氏が7月12日の決選投票に進む公算が大きい。

 ポーランドで政治の実権は首相にあるが、大統領は法案の拒否権を持つ。ドゥダ氏は政府の司法介入や報道統制を可能にするPiSの強権的な法案に次々と署名。同氏勝利の場合、党は今後も政策を進められるが、敗れればその実行に大きな影響が出る。

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