苦境の大学生に商品券 横浜・六角橋商店街 有志が配布「困ったときはお互い様」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
商品券を受け取る学生=横浜市神奈川区で、宮島麻実撮影
商品券を受け取る学生=横浜市神奈川区で、宮島麻実撮影

 新型コロナウイルスの影響でアルバイトができなくなり生活が苦しくなった一人暮らしの大学生らを支援しようと、横浜市神奈川区六角橋の自治連合会と商店街連合会などが協力し、商店街で使える商品券を配布した。近くにキャンパスがある神奈川大の学生とまちづくり活動をしている自治連合会が「困っている時はお互い様」と企画。学生がより地域に目を向けるきっかけにもしたい考えだ。

 同連合会は5年ほど前から、神奈川大の学生ボランティア支援室などと「まち×学生プロジェクト」という、地域と学生をつなげることを目的とした活動を続けている。森勤会長によると、かつては「地域に大学があるのに、交流が少なかった」が、学生が企画した大学構内のイベントに地域住民が参加するなどして親交が深まっているという。

この記事は有料記事です。

残り889文字(全文1224文字)

あわせて読みたい

注目の特集