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車いすテニス国枝「出場、状況見て」 一転開催の全米オープン、慎重姿勢

全米オープン出場に慎重な姿勢を示した車いすテニス男子の国枝慎吾=東京・楽天カードアリーナで2019年10月6日、滝川大貴撮影

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 車いすテニス男子で世界ランキング1位の国枝慎吾(ユニクロ)が28日、オンラインで取材に応じ、全米オープン車いすの部への出場について「状況を見ながら判断したい」と、新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国の現状を考慮し、慎重な姿勢を示した。

 全米オープンの車いすの部を巡っては、感染予防のために一度は中止と発表された。その後、一部の選手らが「差別的だ」と反発。主催する全米テニス協会(USTA)と有力選手が電話で協議し、開催へと方針転換した。協議に参加したという国枝はこの日、千葉県柏市で行われたエキシビションマッチに参加後に記者会見。「僕自身は差別とは思っていなくて、感染症対策で(参加選手の)人数を減らしたいという意図は分かった」とUSTAに一定の理解を見せた。

 国枝は来年夏に延期された東京パラリンピック出場が内定。全米オープンではこれまでにシングルスを6回制している。【岩壁峻】

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