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特集ワイド

コロナとスポーツ 北京五輪メダリスト・朝原宣治さん 無観客ならバトン投げたか… 気持ち切り替えていこう

北京五輪男子四百メートルリレーで銅メダルを獲得し、バトンを投げて喜ぶ朝原宣治選手(左)と高平慎士選手=2008年8月22日、梅村直承撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、スポーツイベントは中止や延期、縮小に追い込まれた。その影響はトップアスリートのみならず、運動に親しむ多くの市民にも及んだ。ウイルス対策を取りながらの新しい生活様式を築く「ウィズ・コロナ」の時代、アスリートたちはどのような状況に置かれているのか。市民スポーツが再び盛り上がることはあるのか。北京オリンピック陸上競技のメダリスト、朝原宣治さん(48)に聞いた。

 「もし北京五輪が無観客で行われていたら、あのようにバトンを放り投げることはしなかったかもしれませんね」。朝原さんは、日本中が感動したシーンを振り返る。2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレー。五輪短距離種目で日本初のメダルとなる銅メダル(後に繰り上げで銀メダル)獲得を決め、アンカーの朝原さんはゴール後、喜びを爆発させてバトンを投げ上げた。

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