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人生の見え方は仏教で変わる 映画コラム連載・英月さん新著

新著を手にする英月さん=京都市下京区で2020年6月19日、花澤茂人撮影

 第4月曜娯楽面で「英月の極楽シネマ」を連載中の真宗佛光寺派大行寺(京都市下京区)住職、英月さんが新著「お見合い35回にうんざりしてアメリカに家出して僧侶になって帰ってきました。」(幻冬舎)を出版した。タイトル通りの波瀾(はらん)万丈な自身の半生を振り返り、仏教によって変わった人生の見え方について紹介している。

 英月さんは寺の長女として生まれた。銀行で働いていた20代の頃、親の希望で数多くの僧侶とお見合いをしたが、誰かに人生を決められることへの抵抗から断り続け、ストレスで難聴に。逃げるように単身渡米した。極貧生活も味わったが、やがて仲間も増え、「宗教活動家ビザ」で在留期間を延ばそうと僧籍を取得。しかし、寺を継ぐはずだった弟の突然の家出により、後ろ髪を引かれながら2010年に帰国して寺を継ぐことになった。

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