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’20記者リポート

相次ぐ海開き中止 監視員なし、新たな危険 /石川

行楽客に人気の内灘海水浴場。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今季の海開きを見送った=石川県内灘町で2020年6月21日、近藤幸子撮影

 本格的な海水浴シーズンを前に、新型コロナウイルス感染の「第2波」に対する懸念から、県内で海開きを断念する海水浴場が相次いでいる。感染につながりやすい密集や密接を避けるためだが、海岸に監視員がいないことで水難事故のリスクが増す危険性もあり、管理する自治体などは対応に頭を悩ませている。【近藤幸子】

 ■客同士が密接

 金沢市中心部から最も近く、毎年約2万人の行楽客を迎える内灘海水浴場(内灘町)は海開きを行わない。運営する町によると、1日最大1500人が訪れるが、遊泳区域は長さ80メートル、幅50メートルほどしかなく、客同士の距離は相当詰まることが予想される。例年監視員として採用している学生などが夏休みの減少や帰省自粛などの理由で、確保しづらいという実情もあるという。

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