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クラフトビール「せせらぎモヒートAle」 三島の夏の風物詩に 7月6日から市内のバーで /静岡

「せせらぎモヒートAle」を前にほほえむ(左から)湯本織衛さん、下里真澄さん、山田隼平さん=静岡県三島市芝本町のバー「YUMOTO」で

 三島産のミントを使い、カクテルのモヒートの味わいに近づけたクラフトビール「せせらぎモヒートAle」が完成。7月6日から三島市芝本町のバー「YUMOTO」で飲める。新型コロナウイルスの影響で夏祭りが中止となった三島を元気にしようと、地元のオーナーバーテンダーやワインショップ代表が力を合わせた。【石川宏】

 発案したのは同市中央町のワインショップ「ルカ・ワイン」代表の下里真澄さん(56)。「夏に喜んでもらえるのはビールだ」と、今年4月に「YUMOTO」オーナーバーテンダーの湯本織衛さん(45)に提案。バーではミントの季節の4月中旬~7月末の期間限定カクテル「せせらぎモヒート」が人気であることから、モヒート風ビールに決めた。

 醸造は反射炉ビヤ(蔵屋鳴沢・伊豆の国市中)がした。麦汁を100度で煮沸させる段階でスペアミントを、発酵終期の15度の段階でペパーミントをと、2回に分け異なるミントを投入。味に深みを出した。またカクテルで香りを出す工程を応用し、ミントの葉や茎をもみつぶすことで香りを強めた。できたビールは清涼感あふれるすっきりした味わい。瓶のラベルには三島を流れる清流、源兵衛川の飛び石と、水辺を飛ぶカワセミを描いた…

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