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新型コロナ 地元食材、松花堂風に レストラン再開向け試食会 与謝野・リフレかやの里 /京都

試食会でランチの新メニューを味わう参加者=京都府与謝野町金屋のリフレかやの里で、松野和生撮影

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 宿泊型保養施設「リフレかやの里」(与謝野町金屋)が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため営業を自粛していたレストランの再開に向け、ランチの新メニューの試食会を開いた。和風に調理した13品のおかずを「松花堂弁当」風に盛り分け、さまざまな味わいを楽しめるように工夫を凝らしている。【松野和生】

 同施設は社会福祉法人「よさのうみ福祉会」が運営。温浴・宿泊施設のほか、レストランで提供するバイキング形式のランチが人気を集めてきた。しかし、新型コロナの影響で2020年4月11日から全面休館。温浴・宿泊施設は制限を設け、6月1日から再開した。ただ、レストランは、一つの皿に盛った料理を客が自由に取って食べるスタイルは望ましくないとされたため、当面これに代わるメニューを検討してきた。

 レストランで25日に開いた試食会には、施設と関係の深い農業・商工関係者ら14人が参加。地元で採れる野菜を主に使った煮物、酢の物、あえ物、揚げ物などのおかずと、ばらずし、みそ汁、手作りデザートなどを味わった。「全体ではかなりボリュームがあり、どれもおいしい」「いろいろな味を少しずつ楽しめるのが良い」などの感想が聞かれた。

 レストランは7月11日の再開を目指し、土・日曜に営業の予定。調理責任者の吉田律子さん(47)は「バイキング形式のメニューを基本に、彩りや食材の切り方なども工夫した。皆さんの意見を聞き、メニュー作りに生かしたい」と話した。問い合わせは、リフレかやの里(0772・43・1730)。

〔丹波・丹後版〕

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