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学びコンパス

オンライン入試導入の動き 直接会える説明会も模索

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、オンライン授業をする札幌新陽高の教員。オンライン入試の実施も可能と判断した=同校提供

 <受験のトビラ juken no tobira>

 新型コロナウイルスの影響でオンライン入試を導入する動きが出ている。札幌市の私立札幌新陽高校は2021年度入学者対象の入試を全てオンラインで実施する。

 「今年の入試はオンラインで全て行います」。新陽高は6月2日、学校のホームページでこう宣言した。来年1月の単願入試、2月の一般入試で、特進、進学、総合、探究のいずれのコースも出願から試験まで全ての過程をオンラインで行う。試験内容は課題と面接。与えられた課題を決められた日までに提出し、それを基にオンライン面接をする。募集要項は今秋公表する。

 オンライン入試に踏み切ったのは新型コロナの影響だ。20年度入学者対象の入試で、今年2月に北海道内4会場と東京都内の1会場でグループディスカッション試験を予定していたが、感染拡大を受け、個別面接に切り替えた。一方、学校ではオンラインを使って授業が継続できたという。こうしたことから、オンライン入試の導入を決めた。

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