電子マネー詐欺 3日で100万円、泣き崩れた20代女性 移動制限で非対面式増加?

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コンビニの電子マネーコーナー。詐欺注意の案内(中央)もある=宮崎市広島2のセブンーイレブン宮崎広島2丁目店で2020年6月26日午後2時23分、塩月由香撮影
コンビニの電子マネーコーナー。詐欺注意の案内(中央)もある=宮崎市広島2のセブンーイレブン宮崎広島2丁目店で2020年6月26日午後2時23分、塩月由香撮影

 プリペイド式電子マネーを悪用した架空料金請求詐欺が相次いでいる。携帯電話のショートメッセージなどに反応して電話で問い合わせたら最後、数日で多額をだまし取られる手口で、近年は若者も狙われる。被害者自身も、また電子マネーを販売するコンビニエンスストア側も「詐欺に遭うのは高齢者」との先入観があり、水際対策は乏しいという。【塩月由香】

 「限りなくクロ」。宮崎県警日南署を訪れた同県日南市内の20代社会人女性は、捜査員からそう聞き泣き崩れた。3日間で電子マネー100万円分を購入し、支払った翌日だった。

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