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文裕が4連勝で9連覇か、3冠芝野が巻き返しか 30日から本因坊戦第4局

第4局での本因坊文裕(右)と、芝野虎丸名人=静岡県河津町で2020年6月29日午後5時17分、手塚耕一郎撮影

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 本因坊文裕(31)=井山裕太九段=に芝野虎丸名人(20)が挑戦する第75期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛)の第4局が30日と7月1日、静岡県河津町の今井荘で打たれる。3連勝した文裕が一気に歴代2位タイとなる9連覇を果たすか、今月27日に十段位を獲得して史上最年少で3冠となった芝野が巻き返すか。囲碁界で初めて、3冠同士が公式戦で顔を合わせる。

第4局を翌日に控え、対局室を検分する本因坊文裕(右)と、芝野虎丸名人(左)。中央奥は立会の武宮正樹九段=静岡県河津町の今井荘で2020年6月29日午後4時57分、手塚耕一郎撮影

 両者は29日に対局室を検分後、インタビューに応じ、文裕は「これ以上ない星で来ましたが、4局勝つまで終わりではない。準備してきたことを精いっぱい出したい」、芝野は「十段戦で結果が出せたのは自信になりました。厳しい状況ですが、普段通り頑張っていきたい」と決意を述べた。

 対局は30日午前9時開始。午後5時に打ち掛けとなり、7月1日に打ち継がれる。持ち時間は各8時間。立会は武宮正樹九段、解説は趙善津九段、記録は小山空也四段と広瀬優一四段が務める。【丸山進】

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