メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

愛知県の市議と元石川県議に計155万円渡す 河井氏側 収支報告書に記載なし

河井克行前法相(左)と案里参院議員

 参院議員の河井案里容疑者(46)=広島選挙区、自民党を離党=を巡る選挙違反事件で、愛知県稲沢市議(49)と元石川県議(54)の県外者2人が陣営スタッフとして参加し、計約155万円を受け取っていたことが、関係者への取材で明らかになった。逮捕容疑となった配布先の94人に含まれている。陣営には選挙に精通したスタッフが少ないことから、案里議員の夫で前法相の衆院議員、克行容疑者(57)=広島3区、同=の秘書が市議らに応援を求めたという。市議は選対事務局長を務めた。

 この市議は参院選があった2019年7月当時、議員ではなく、その後の同市議選で7期目の当選を果たした。克行議員の秘書と知り合いだった市議が先に陣営に入り、20年来の付き合いがある元県議を呼んだ。

この記事は有料記事です。

残り454文字(全文781文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「GoTo」反対署名、5日間で9万人超 「その予算を医療現場や被災地に」

  2. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  3. 丸岡いずみさん、コロナ陽性で入院 夫の有村昆さんがクラスター発生の劇場で感染

  4. 政権がGoToを強行する理由 アクセルとブレーキ同時に踏む「むちゃ」

  5. 稲田氏ピンチ リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです