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静岡でサーバルキャットの雄が脱走 市は確保へ捕獲器設置

脱走したサーバルキャット=静岡市提供

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 静岡市は29日、葵区東の個人宅で飼育されていたネコ科のサーバルキャット1匹が脱走したと発表した。長い脚と縦長の耳が特徴で、一般的なネコと比べて大きい。飼い主は、人に慣れており、危害を加える可能性は低いと説明しているという。市が住宅の周辺に捕獲器を設置するなどして確保に乗り出した。

 市によると、脱走したサーバルキャットは1歳の雄(体長約70センチ、体重10キロ)。体の毛は茶色で、黒色のヒョウのようなまだら模様だという。飼い主が27日午前、普段よりも興奮している様子だったため、ケージの中を確認しようとしたところ、二重扉の隙間(すきま)から逃げ出した。飼い主が29日に市に届け出た。

 サーバルキャットは、人に危害を加える恐れがあるとして飼育に行政の許可が必要となる「特定動物」に指定されている。市の担当者は「目撃した場合は無理に追いかけたりせず、場所を連絡してほしい」と話している。連絡先は市動物指導センター(054・278・6409)。【大谷和佳子】

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