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不振から復活、女子ゴルフ渡辺V  「もう勝てないと思った」時期にスイング改良

最終日、プレーオフを制し喜ぶ渡辺彩香=カメリアヒルズCCで2020年6月29日、ゲッティ・日本女子プロゴルフ協会提供

 国内女子ゴルフツアーの今季開幕戦「アース・モンダミンカップ」は29日、千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で悪天候のために順延された最終ラウンドが行われ、渡辺彩香が5季ぶり4回目のツアー優勝を果たした。昨季の賞金女王、鈴木愛とのプレーオフを制し、優勝賞金4320万円を獲得した。

 ギャラリーの姿もなければ、テレビ中継もない。新型コロナウイルスの影響で約4カ月遅れとなった開幕戦は悪天候が重なり、最終ラウンドは23年ぶりに月曜日の開催となった。異例ずくめの大会を制したのは、不振にあえいできた渡辺だった。「もう勝てないのかなと思う時期もあった」と振り返った。

 鈴木との一騎打ちとなった18番(パー5)でのプレーオフ。3打目を狙い通りピン奥に付け、得意のスライスラインを読み切り、4メートル先のカップに沈めて勝負を決めた。

 ツアー3勝の実績を持つ国内きっての「飛ばし屋」だが、得意のはずのドライバー…

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