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「平和を守り続けよう」 沖縄・宮森小米軍機墜落61年

米軍ジェット機墜落事故から61年を迎え、平和の鐘を鳴らす宮森小の児童ら=沖縄県うるま市の同小で2020年6月30日午前8時半、竹内望撮影

 沖縄県石川市(現うるま市)の宮森小学校に1959年、米軍ジェット機が墜落し、児童ら17人が亡くなった戦後沖縄での最大の米軍機事故から30日で61年を迎え、宮森小で慰霊祭があった。沖縄では2004年の沖縄国際大への米軍ヘリ墜落事故や17年の宜野湾市立普天間第二小への米軍ヘリの窓落下など、米軍機による事故が絶えない。遺族や関係者が参列し、事故防止の徹底を訴えた。

 慰霊祭は遺族会と、事故の悲惨さを語り継ぐ活動を続けるNPO法人「石川・宮森630会」が主催。当時、小学5年だった宮森630会の久高政治会長(72)が「二度とこのような事故を絶対に起こさせない。宮森から平和を発信していこう」とあいさつした。また慰霊祭に先立ち、在校生による追悼集会があった。児童らは黙とう後、6年生が代表して「一人一人の手で平和を永遠に守り続けよう」と平和を誓った。

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