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雌のタンチョウ、飼育員に恋心 抱卵を交代 釧路 /北海道

タンチョウの「ムック」に話し掛ける飼育員の近藤さん=北海道釧路市で5月

 釧路市の阿寒国際ツルセンターで飼育されている雌のタンチョウ「ムック」が、男性飼育員に思いを寄せる姿が「愛らしい」と人気を集めている。専門家は「人工飼育され、自分を鳥だと認識していない可能性がある」と分析する。

 「卵温めておくから、ごはん食べに行っていいよ」。6月中旬、同センターの飼育員、近藤政治さん(60)がケージの中に入り話し掛けると、ムックが羽を動かして応えた。様子を見ていた札幌市厚別区の男性(66)は「人懐こくて可愛い」と笑顔を見せた。

 ムックは2002年に同センターで誕生した。野生に戻すため職員がタンチョウの衣装を着て飼育していたが、緊急治療が必要になったため、衣装での飼育を断念した。

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