メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

立ち入り規制、6~7世紀の吉岡・南下古墳群 古代の息吹、動画でたどる /群馬

6世紀中ごろから後半に造られたとみられる南下古墳群のC号古墳。自然石が積まれた壁で、玄室(奥)と通路の区分けはない=群馬県吉岡町南下の南下古墳公園で

 6世紀中ごろから7世紀末までの古墳が残る吉岡町の南下(みなみしも)古墳公園で、各古墳の説明板にあるQRコードをスマートフォンなどで読み込むと、石室の様子を紹介する動画を見ることができる。石室などの100年余の変遷をわかりやすく解説している。【増田勝彦】

 吉岡町教委によると、町内では1935年の県全域調査で約400基の古墳が確認されたが、その後の土地造成などで多くは姿を消した。同町南下地域には、ごく狭い範囲に6基の古墳が残り、町は2010年に公園として整備。石室がほぼ完全な形で残る5基を町史跡に指定した。開園当初は石室の中に入ることができたが、現在は立ち入りが規制されている。

 このため町教委は、それぞれの古墳と石室の特徴を紹介する動画(1分半~2分余)を製作。五つの古墳の石室構造や構築技術の変遷を紹介している。

この記事は有料記事です。

残り762文字(全文1122文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  2. NTT、ドコモ完全子会社化 4兆円TOB検討 グループで5GやIoT促進

  3. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

  4. 「アベノマスク」単価143円の記述 黒塗りし忘れか、開示請求で出した文書に

  5. あらわになる菅首相の経済ブレーン 「スガノミクスの指標」経済界注目

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです