県は29日、2019年9月の台風15号による停電の影響で死亡した60~80代の男女3人を災害関連死として認定したと発表した。県内では既に15号で2人の関連死が認定されており、死者は計5人になった。
県によると、市原市のホテル経営の男性(66)は自宅が台風上陸の9月9日未明から停電していた。同10日午後5時ごろ、帰宅した妻が2階で倒れているのを見つけて搬送されたが、…
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