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大和森林物語

/63 修験の山から「現代」を見る/1 元山上修行、厳しい時代? /奈良

 “自粛”でなまった体を鍛え直そうと思い、ふと頭に浮かんだのが修験道。しかし、吉野の大峰山や奥駈道(おくがけみち)で絶壁の「西の覗(のぞ)き」や「平等岩」「鐘掛岩」などの巨岩を、鎖を頼りに登り下りする修行はちょっと敷居が高い。

 もう少し“気軽な行場”はないか。修験道は今の御所市出身の役小角(えんのおづぬ)(役行者(えんのぎょうじゃ))が創始しただけに、県内に行場は数多い。

 そこで訪れたのが、平群町鳴川渓谷にある千光寺。ここにも「西の覗き」のほか「平等岩」「鐘掛岩」などはある。そして鎖をつかんで岩壁を登り下りする行場も。大峰の修行を疑似体験するにはもってこいではないか。

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