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戦後75年

記憶の“保存”真剣に シティミュージアムで写真展 /岡山

2019年に寄贈され、修復が終わり初めて展示された岡山市街地の写真の原本=岡山シティミュージアムで、戸田紗友莉撮影

 戦災の記憶を後世に伝えようと、岡山シティミュージアム(岡山市北区駅元町)では現在、「第43回岡山戦災の記録と写真展」が開かれている。今年のテーマは「資料と記憶の保存と継承」。戦争から75年が経過し、新たな体験者の証言の聞き取りが難しく、資料自体の劣化や散逸が進む現状に警鐘を鳴らしている。7月5日まで。

 メインで展示されている空襲から約1カ月後と1948年4月の岡山市街地を撮影した写真の原本は、2019年12月に同館に提供され、今回初めて公開された。劣化が進んだ部分を吉備国際大の協力で修復した。担当学芸員の猪原千恵さんによると、全国的にも戦争資料の劣化や散逸が進んでいるという。

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