再エネ比高い電力販売 県民有志らのあわエナジー、テラエナジーと連携 /徳島

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新電力「あわエナジー」の角田鉄人氏(左から2人目)とTERAEnergyの竹本了悟代表取締役(同3人目)=徳島市下助任町の興源寺で、松山文音撮影
新電力「あわエナジー」の角田鉄人氏(左から2人目)とTERAEnergyの竹本了悟代表取締役(同3人目)=徳島市下助任町の興源寺で、松山文音撮影

 県内の住民有志による市民団体「あわエナジー」が29日、徳島市の興源寺で記者会見を開き、僧侶らでつくる電力小売会社「TERA Energy(テラエナジー)」(京都市)と連携して、再生可能エネルギー比率の高い電力を販売すると発表した。年内に一般社団法人格を取得し、地球温暖化などをテーマとした勉強会の開催や、太陽光発電所の建設なども視野に入れている。

 テラエナジーは、2018年設立。再生可能エネルギー比率が77%以上の電力を供給し、電気料金のうちの2・5%を団体などに寄付するのが大きな特徴。寄付先はテラエナジーの連携先から顧客が選べる。

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