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水に備える

大雨の浸水被害減らせ! 排水ポンプ車、久留米市に配備 県が初導入、県南地域で活動へ /福岡

導入された福岡県の排水ポンプ車

 大雨時の浸水被害を減らすために県が導入した排水ポンプ車が久留米市に配備された。主に朝倉市以南の県南地域での活動を想定している。【高芝菜穂子】

 県南地域は、2017年九州北部豪雨、18年西日本豪雨、19年の7月、8月の大雨と3年連続で水害に遭っており、河川改修には時間もかかることから、県としては九州で初めて導入した。

 増水時、本流から支流への逆流を止めるため水門を閉めるが、それでも支流側は本流へ水が流れなくなるため増水する。この場合、支流側の水をポンプで本流へ排水する。固定式のポンプがない場所ではポンプ車が排水するが、国土交通省筑後川河川事務所のポンプ車は4台と限られる。市町村からの出動要請が多いと全てに対応できないという。

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