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コロナ死者50万人 強まる批判、膨らむ疑念 WHO三重苦 初動遅れ・中国寄り・米脱退宣言

 世界保健機関(WHO)に新型コロナウイルスの感染発生が報告されてから半年がたつ。全世界で感染者が1000万人を超え、死者数が50万人に達した今、「WHOの初動対応が鈍かったのではないか」との疑念は強まっている。関係者の証言を集めると、パンデミック(世界的大流行)収束に向けた国際協調の軸となるはずだったWHOの限界も見えてきた。【久野華代(パリ)、川上珠実、岩佐淳士】

 「WHOは1月下旬ごろにパンデミック情報を出してもよかったのではないか」。ウイルス研究の第一人者で、1990年代にWHOインフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センター長を務めた根路銘(ねろめ)国昭氏はそう指摘する。

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