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質問なるほドリ

人工冬眠ってできるの? マウスでの実験成功 脳卒中など治療に期待=回答・池田知広

実験で冬眠状態になったマウス。体温が低く保たれ、心拍数や酸素消費量も大きく減った=筑波大、理化学研究所提供

 なるほドリ 冬眠(とうみん)の研究が注目されているんだって?

 記者 筑波大(つくばだい)と理化学研究所のチームが6月、冬眠しない動物のマウスやラットの脳の一部を人工的に刺激(しげき)すると冬眠状態になったと発表しました。冬眠中は体の機能の維持(いじ)に必要なエネルギーが減るので、酸素消費量も大幅(おおはば)に減ります。なので、もしヒトに応用できれば、細胞(さいぼう)が酸素不足で死滅(しめつ)する脳卒中や心筋梗塞(しんきんこうそく)などの治療(ちりょう)に役立つと期待されているのです。

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