メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京都内の新たな感染者 過去最多の224人
そこが聞きたい

コロナ禍での雇用悪化=法政大教授・酒井正氏

 新型コロナウイルスの影響で雇用の悪化が進む。雇用調整助成金の拡充、休業手当を受けられない労働者への支援金、雇用保険==の失業手当の給付日数延長などの対策が講じられたものの、立場の弱い労働者ほど救済されにくい現状も浮かび上がる。社会保険と労働市場の関係に詳しい法政大の酒井正教授(43)に課題を聞いた。【聞き手・大和田香織】

――現状をどうみますか。

 ◆大量の休業者が出ていますが、企業が持ちこたえられず失業者になってしまうと大変です。雇用維持のために相次ぎ打ち出された政策の方向性は評価できます。ただ、かつての就職氷河期世代のようなことが起きないように、これから就職する学生など今は雇用されていない人にも幅広く配慮する必要があります。

この記事は有料記事です。

残り1609文字(全文1926文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. IS研究第一人者ハシミ氏、殺害される 日本など海外メディアに数多くコメント

  2. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  3. 「仁義を切ってきたのか」山尾氏入党、国民党内に警戒感 立憲も「合流協議」影響懸念

  4. 大雨で被害相次ぐ 安城や一宮など 15棟床下浸水 /愛知

  5. ORICON NEWS 『長谷川町子記念館』11日開館へ 生誕100年記念『サザエさん』などの世界観堪能

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです