フランスで統一地方選の決選投票が28日行われ、マクロン大統領率いる与党「共和国前進」が各地で惨敗した。新型コロナウイルスや雇用問題の対応への不満を反映したとみられる。一方、気候変動問題への関心の高まりを受け、環境政党・緑の党が躍進した。
仏メディアによると、「共和国前進」はフィリップ首相が北部ルアーブル市長に当選したが、パリなど大都市で軒並み敗北した。マクロン氏にとっ…
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