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自民「73歳定年制」問題棚上げ 世代間対立が派閥間抗争の様相で「停戦」

自民党本部=東京都千代田区で、曽根田和久撮影

 自民党が内規で定める衆院比例代表候補の「73歳定年制」に関し、見直しを求めるベテラン議員有志側と、維持を主張する若手側の間で問題を棚上げにする「合意」が30日に成立した。二階派を率いる二階俊博幹事長(81)が見直し派に、岸田派を率いる岸田文雄政調会長(62)が維持派に同調したことで、世代間対立が派閥間抗争の様相まで呈し始めたため、「停戦」が調整された。

 30日に党本部であった総務会を舞台にベテラン側が見直しを提起する動きがあり、若手側が対抗して維持を求める署名を集めていたが、定年に関する発言はなかった。終了後に見直し派の平沢勝栄広報本部長(74)が、維持派の小林史明青年局長(37)に「これで終わりだ」と伝えた。小林氏は記者団に100人以上の署名が集まっていたと明かした上で「先輩方が(見直しを)提起しないのなら我々も(署名を)出す必要はない」と答…

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