光秀の先祖? 「明智」姓が記された鎌倉時代の古文書発見 岐阜・多治見

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「明智兵衛太郎」の記述が見える古文書=多治見市弁天町の長福寺で
「明智兵衛太郎」の記述が見える古文書=多治見市弁天町の長福寺で

 戦国武将・明智光秀の先祖との関連を秘めた「明智」姓が記された鎌倉時代末期の1301(正安3)年ごろ作成の古文書が、岐阜県多治見市弁天町の真言宗智山派・長福寺(十五世・良盛快正住職)で見つかった。「明智」姓が初めて公式記録に表れた南北朝時代の1351(観応2)年作成の文書より半世紀古い。多治見市教育委員会が26日発表した。謎に包まれた明智氏のルーツ解明に向けて貴重な史料となりそうだ。【立松勝】

この記事は有料記事です。

残り854文字(全文1052文字)

あわせて読みたい

注目の特集