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コロナ関連の倒産で最大、ホワイト・ベアーファミリー負債総額351億円

大阪地裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影

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 旅行業を展開する「ホワイト・ベアーファミリー」(大阪市、島田篤代表)とグループ会社の「WBFホールディングス」(同、近藤康生代表)が30日、同日付で大阪地裁に民事再生法の適用を申請したことが明らかになった。新型コロナウイルスの感染拡大による旅行客減少の影響を大きく受けた。民間調査会社、帝国データバンクによると、負債総額は計約351億円で、コロナ関連の倒産では最大となった。

 負債の内訳はホワイト・ベアーファミリーが約278億円、WBFホールディングスが約73億円。4月27日には、グループ会社で、大阪や京都、北海道でホテルを展開していた「WBFホテル&リゾーツ」が約160億円の負債を抱え、民事再生法の適用を申請した。

 3社は今後、事業を継続しながら再建を進める。星野リゾートが支援の意向を示している。【鈴木健太】

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