大規模水害調査、損保各社で共同化 21年度にも 保険金支払い迅速化図る

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台風19号による大雨で増水し氾濫した千曲川=長野市穂保で2019年10月13日午前8時15分、本社ヘリから
台風19号による大雨で増水し氾濫した千曲川=長野市穂保で2019年10月13日午前8時15分、本社ヘリから

 日本損害保険協会の広瀬伸一会長(東京海上日動火災保険社長)は30日、台風やゲリラ豪雨に伴う大規模水害の被害調査の一部を、早ければ2021年度中にも各社で共同化する方針を明らかにした。迅速な保険金支払いとコスト削減を見込む。

 大規模な水害が起きた際に小型無人機ドローンで撮影した写真や人工衛星のデータなどを損保各社で共有。これをもとに、浸水が深い地域については調査員を派遣することなく一括で「…

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