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通天閣、「大阪モデル」に基づくライトアップが消灯 太陽の塔も

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新型コロナウイルスの感染拡大への警戒度を色で示すライトアップを終えた通天閣=大阪市浪速区で2020年6月30日午後8時48分、猪飼健史撮影
新型コロナウイルスの感染拡大への警戒度を色で示すライトアップを終えた通天閣=大阪市浪速区で2020年6月30日午後8時48分、猪飼健史撮影

 通天閣(大阪市浪速区)で30日夜、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒度を色で示してきたライトアップが消灯された。大阪府は運用する休業要請などの独自基準「大阪モデル」に基づき、5月から運営会社に点灯を依頼してきた。要請解除が決まった5月14日以降は緑色の点灯が続き、感染状況が落ち着いているとして一区切りをつける。太陽の塔(吹田市)のライトアップもこの日消える。

 通天閣では午後8時ごろ、消灯式が開かれた。府の取り組みに無償協力した通天閣観光の高井隆光社長に対し、吉村洋文知事が感謝状を贈った。府は感染が今後拡大した場合、府民に警戒を促す黄色の点灯を再び依頼することも視野に入れるが、吉村知事は記者団に「感染症に警戒しながら大阪を元気にしていきたい」と語った。

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