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弘中弁護士が読売新聞提訴 ゴーン前会長逃亡巡る記事

東京地検が事務所に家宅捜索に入ったことを受け、報道陣の取材に応じる弘中惇一郎弁護士(中央)=東京都千代田区で2020年1月29日午後4時37分、小川昌宏撮影

 金融商品取引法違反などに問われた日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の弁護人だった弘中惇一郎弁護士は30日、被告の逃亡を黙認したとする記事で名誉を傷つけられたとして、読売新聞東京本社と同大阪本社に慰謝料など計1320万円の支払いを求め、東京地裁に提訴した。

 訴状によると、今年1月31日付の読売新聞朝刊は、「弘中事務所で『謀議』か」との見出し…

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