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再建への一助にも 『琉球王国の象徴 首里城』刊行

ありし日の首里城。正殿(中央)を城内の聖域、京の内から望む=那覇市の首里城で2015年5月、伊藤和史撮影

 昨年10月に火災に遭った沖縄・那覇の首里城の歴史をたどる『琉球王国の象徴 首里城』(當眞嗣一(とうましいち)著・新泉社)が出た。『シリーズ「遺跡を学ぶ」』の第145巻。首里城再建のバックボーンとして示唆に富む一冊だ。

 首里城は沖縄最大のグスク(城)。琉球史の時代区分でいうグスク時代の14世紀に築城が始まり、最初の統一王朝・第一尚氏王統が成立した15世紀初めには王城となった。このうち琉球最大の木造建築の正殿は…

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