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尾瀬の入山規制解除 救助態勢整わず 安全確保自力で /新潟

登山者がいない尾瀬国立公園の尾瀬ケ原=6月上旬

 福島、栃木、群馬、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園の入山制限が1日から解除される。福島、新潟からの登山ルートが新たに開くものの、営業する山小屋は半数程度にすぎない。携帯電話が通じないエリアも多く、遭難救助態勢が整っているとは言い難い。尾瀬保護財団は「自力で安全確保ができない人は入山を遠慮してほしい」と呼び掛けている。

 日本最大の山岳湿地帯である尾瀬一帯は、ミズバショウやニッコウキスゲなどの高山植物が見られる。公園内は木道で整備されたイメージが強いが、急峻(きゅうしゅん)な山道や岩場もある。ハイカーがけがをして動けなくなり、防災ヘリで救助されたケースも少なくない。

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