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記者の目

コロナ禍のブラジル・貧民街 草の根が支え合う生活=山本太一(サンパウロ支局)

住民に大量の弁当を配達するパライゾポリスの住民組織メンバー=サンパウロで2020年4月20日、山本太一撮影

 南米のブラジルで新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化している。貧困地区を中心に急速に広がり、感染者数は130万人、死者数は5万人を超え、共に米国に次いで、世界2番目となった。ただ、心配した大規模な略奪や暴動は起きていない。公的な医療サービスが脆弱(ぜいじゃく)な中、人々が自発的に感染予防や生活維持に取り組んでいるからだ。草の根で支え合う市民の力の大きさを現場で実感している。

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