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自民パー券販売苦戦 コロナ、河井事件…風当たり強く「衆院選や総裁選に備えたいが…」

自民党本部=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影

 自民党の各派閥が政治資金パーティー券の販売に頭を悩ませている。2021年秋までにある衆院解散・総選挙や党総裁選に備えたいが、主な販売先の企業・団体は新型コロナウイルスの影響で業績が振るわない。河井克行前法相と妻の案里参院議員による大規模買収事件への風当たりも強く、苦戦を強いられている。パーティー券収入は派閥の事務所費などにも充てられるだけに、衆院選や総裁選どころか「このままでは年を越せない」との嘆きも聞かれる。

 「コロナで地元企業は非常に厳しい。配慮してくれないのか」

 「配慮はするが、総裁選もある。しっかりやってほしい」

 国会内で1日にあった岸田派秘書会の打ち合わせでは、10月5日に予定する派閥パーティーの券販売を巡り、若手の事務所から要望が出た。しかし…

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