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川崎市「公印」捨てちゃった コピー機に保管、リース終了で処分

川崎市役所=米田堅持撮影

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 川崎市は6月30日、特定の用途に使う公印「専用公印」1本を誤って廃棄したと発表した。コピー機の中にしまってあり、リースの期間の終了とともに処分されたという。

 市によると、廃棄したのは中小企業を支援する事業に関する書類に押印する公印で、経済労働局中小企業溝口事務所が保管していた。市長の職務代理者が置かれた場合に使うもので、これまで使用実績はない。封筒に入れ、コピー機の用紙トレーの間にしまっていたという。

 職員が6月24日に紛失に気付いた。コピー機のリース期間が終わり、5月13日に新しい機械に交換されていた。古い機械は溶解処理されており、公印も一緒に処理されたと判断した。

 川崎市では2019年度、財務や情報管理に関する事務処理だけでミスが38件もあり、市長が6月2日付で注意を呼びかけたが、6月だけで7件のミスが判明している。【市村一夫】

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