メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「オレ、コロナで仕事なくなった」詐欺容疑で2人逮捕 1500万円被害 山梨・甲斐

山梨県警本部がある県庁防災新館=甲府市で、2019年2月25日午後2時55分57秒、井川諒太郎撮影

[PR]

 山梨県甲斐市の70代女性が電話詐欺で1500万円をだまし取られた事件で、県警は6月30日、静岡県富士市松岡、無職、大川敏也(55)と埼玉県和光市南1、無職、高橋雅士(46)の両容疑者を詐欺容疑で再逮捕した。2人は容疑を認め、大川容疑者は「コロナで仕事がなくなり、金に困っていた」と供述しているという。

 再逮捕容疑は氏名不詳者らと共謀し6月8、9日に女性宅に長男を名乗って電話し「コロナのPCR検査を受けた時に小切手が入ったかばんをなくした。支払いができないとクビになる」「実はコロナが陽性だった。助けてほしい」などとうそを言い、女性から2回にわたって計1500万円をだまし取ったとしている。

 山梨市でも9日に不審な電話があり、警戒中の捜査員が不審な動きをする2人を発見。同市の80代男性から現金280万円をだまし取ったのを確認し、現行犯逮捕した。その後の調べで甲斐市の事件への関与が浮上した。甲府地検は30日、山梨市の事件で2人を詐欺罪で起訴した。【金子昇太】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「GoTo」反対署名、5日間で9万人超 「その予算を医療現場や被災地に」

  2. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  3. 丸岡いずみさん、コロナ陽性で入院 夫の有村昆さんがクラスター発生の劇場で感染

  4. 政権がGoToを強行する理由 アクセルとブレーキ同時に踏む「むちゃ」

  5. 稲田氏ピンチ リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです