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盛岡城石垣修復進まず 5回の競争入札、すべて不成立 災害で技術高い職人不足

調査のための足場は組まれたが、修復工事に着手できていない盛岡城跡公園の三ノ丸石垣=盛岡市で

 国指定史跡の盛岡城跡公園(岩手公園)の石垣修復工事で入札の不調や不落が相次ぎ、工事に着手できない状況が続いている。全国各地で災害が相次ぎ、被災した城の復旧工事を担える技術の高い職人が不足していることが背景にある。盛岡市は2022年度までの完成を目指していたが、計画の見直しを検討している。【安藤いく子】

 修復工事が遅れているのは、公園北西部の三ノ丸石垣(高さ約8メートル、幅約30メートル)。市公園みどり課によると、石垣の内側の土が水を含んで石垣面が最大70センチ膨らむなどしている。安全性や景観を考慮し、市は18年から修復工事の入札を開始した。

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